名入れプレゼント・名入れギフトのKARIN

ウイスキーグラスといえば、皆さんどのようなイメージを持ちますか？
かっこいい。高級感がある。落ち着きのある大人のアイテム。おしゃれな時間を演出するアイテム・・・
様々なイメージがわきますね。でも、そのウイスキーグラス、実は大きく分けて3つの種類があることをご存知ですか？
最も一般的にウイスキーグラスとしてイメージされるのが、丸い氷がよく入っている、ロックや水割りで使われる「ロックグラス」。ストレートで飲む際に使われる「ショットグラス」、ソーダなどで割る際に使われ、最も汎用性の高い「タンブラー」の3種類です。それぞれ長所がわかれますので、贈る相手の好みや年代、性別などによって贈り分けられるといいですね。

今、プレゼントに名前入りウイスキーグラスを選ぶ方が増えています。その理由は、先ほど挙げたように様々な種類、様々な素材があるため、幅広いシーンで喜ばれる贈り物になっているからです。ウイスキーグラスがもともと持っていた重厚感や高級感、ガラス細工のような美しさが、相手を想う気持ちを表現するだけでなく、年代、性別、お酒を飲む飲まないを問わない生活シーンにあった実用性が高く評価されているんですね。

ウイスキーグラスの選び方は、すでにご紹介したように、贈られる相手の方の好みに合わせていくことが基本になりますが、それ以外に３つの選ぶ要素があります。それは、ペアなどでセットにするのか、お湯割りや食洗器対応などの機能付きか、そして伝えたいメッセージが映えるようなデザインか、の３つです。そして、これらを取捨選択しつつ、価格帯やブランドを検討します。もちろん、贈られる方の好みによってはどれかの要素が最優先になるでしょうが、基本的にはそれぞれをバランスよく考えましょう。

では、具体的にどのようなウイスキーグラスがおすすめなのか？
ここからは、代表的な４つのウイスキーグラスをご紹介いたします！

『モダス』のウイスキーグラスは、まさに「ウイスキーグラス」。皆が憧れるイメージそのものの重厚感と高級感、そして輝きにあふれた高級ロックグラスです。彫りの深いカットが光を複雑に反射して輝き、ウイスキーのたゆたいと調和して上質な時間を演出します。予算は5000～8000円程度としっかりした価格帯ですが、それに見合った価値と品質が、贈られる方の笑顔を誘います。ぜひ、ゆったりとした質の高いな時間を過ごしてほしい方へのプレゼントとして検討してみてください。
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『オンザロックグラス　イニシャル』は、いい意味でロックグラスのイメージを軽快に飛び越える、デザイン性と実用性を兼ね備えたロックグラスです。イニシャルを刻むことで美しさが増すなだらかな側面に、格子模様のような、美しい幾何学的なレジナロックグラスと、繊細でシャープなフェザーロックグラスをペアで選ぶことができ、パートナーのいらっしゃる方へのお祝いなどにうってつけです。また、シンプルで美しいデザインは、ウイスキーだけでなく、様々な飲みものにもマッチ。日常を彩ってくれることでしょう。
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『ハイボールグラス　ダイヤカット』は、ハイボールグラス（タンブラー）の名入れグラスです。使い勝手のいいハイボールグラスで、しかもグラスの下側面が美しく実用的なダイヤカットで彩られているので、飽きがこなく使いやすいだけでなく、持ち方によっては中の飲み物がぬるくなってしまう、という問題をスマートに解決することもできます。また、側面が広く開いているため、イニシャルやメッセージなども美しく映えるでしょう。ハイボールグラスという名称ですが、そのほかの多くの飲み物も飲みやすく、美しいデザインですので、幅広い方にお贈りできる一品です。
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「The Crystal of Kings」王のクリスタルと呼ばれ、伝統と品質を兼ね備えた『バカラ』。少し手が出にくいイメージもありますが、この『ナンシー』は、バカラの最高級の輝きと、洗練された繊細なデザインで、女性や若い方に贈っても喜ばれます。もちろん、品質とともに価格も最高峰ですが、その分、大切な方に伝えたい感謝や愛情が伝わることでしょう。しかも、バカラに名前を入れることで、世界のひとつだけのハイボールグラスが生まれます。唯一無二の「貴方」への贈り物として、これ以上のものはないかもしれません。
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ウイスキーグラスを贈るということは、「モノ」を贈るというより、未来の特別な時間と空間をお贈りする、と考えてもいいかもしれません。あなたが大切なその人が、これから先グラスを傾けるたびに、上質で特別な時間が流れる。その姿を想像してみてください。贈り物は、ひょっとしたら「過去」の思い出に対して贈るものかもしれません。ですがそれが、未来も彩れたら素敵だと思いませんか？
ウイスキーグラスの、輝きとともに。

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